2020年05月30日

コロナ渦で分かったこと、変わってしまったこと。仕事をしたくない人が増えた。

 東京都も緊急事態宣言が解除されて、私の会社も在宅勤務から徐々に通常勤務に変えていくことになった。
しかし、何かが変わってしまった。これがWITH コロナか。
緊急事態宣言の会社への影響
 私の会社も緊急事態宣言が発令された後、全国の支店を閉鎖し、社員は原則、在宅勤務となりました。鹿島、清水建設が工事現場を閉鎖したことに続き、私の会社も工事を中断。営業活動も制限されており、4月、5月は新規受注もほとんどない状態でした。




 都内の支店、本社はオリンピック期間の対応のため、在宅勤務・テレワークの準備をしていたため、直ぐに在宅勤務が出来ましたが、他の都道府県の支店では設備、社内ネットワークへの接続設定のため、直ぐには在宅勤務が出来ず、”自宅待機”です。

 在宅勤務環境が出来た後も建築設計はパソコンがあれば問題なく出来ると言う訳ではなく、印刷が出来ない、打合せもスムーズに出来ないなど、かなり不便があります。業務効率は50%以下になります。そして、誰にも監視されない自宅、さぼってしまうのも人間なら仕方ない。

 ですが、この緊急事態宣言中の間、仕事は処理できました。理由は仕事量も50%以下に減っているからです。

 もちろん、この間の給与は普通に支払われています。
仕事をしたくない人が増えた
 緊急事態宣言が解除され、会社も通常業務に戻していく事になりますが、全員は出社との訳もいかず、出社率を30%、50%と段階的に増やしていく事としています。
 そのために各部署、各支店で出社シフトを組みますが、会社指示は以下の通り。

・在宅勤務でも会社に居るのと同じように業務が出来る人を在宅勤務とする。
・基礎疾患があるなど、コロナ感染に不安がある人は無理に出社させない。


私の部署でも出社シフトを決める打合せを行いましたが。。。



「私は在宅勤務でも同じように業務が出来ますので在宅でお願いします。」
は?業務が進まない事を指摘したら、在宅勤務で作業環境が悪く効率が落ちていると言ったではないか!

「コロナ感染の不安がある。外出自粛に協力すべきです。」
休日に遊びに行く事は出来ても、会社には来るのはコロナ感染の不安があるのか?

会社に来たくない、仕事したくない、楽をしたい。それだけではないのか?

 緊急事態宣言発令により、在宅勤務が始まった時も「子供が家に居るので仕事が出来ない。テレワーク環境が準備出来ていない人は自宅待機(=仕事しなくて良い)なので自分も自宅待機(特別有休扱い)にさせて欲しい。不公平です。」と言ってきた社員も数名いた。

 全く仕事をしなくても、給料が支払われた。残業代は減ったが、外出自粛でお金も使わなくなったので、困っていない。そんな生活にも慣れてしまった。
 仕事をしたくないと思う人が増えるわけだ。会社業績が急激に落ちた中、このままで行けるわけもないのに。
タグ:コロナ
posted by さる課長 at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ
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