2020年06月09日

会社利益の大半は一部の社員が上げている。

 国税庁の資料によると所得税総額の約3割は所得1500万円以上である1%の納税者が支払っている。

 会社も同じである。利益の30%は1%の社員が産み出している。50%は19%の社員、つまり、利益の80%は2割の社員が産み出している。

 では残りの8割の社員は不要なのかと言うとそうではない。会社には利益は産まないがやらなければならない仕事もある。つまり、経費として存在している社員である。中でも1割は全く不要な社員を会社は抱えているものである。居なくても全く困らない。

 自分の会社を冷静に見て欲しい。会社の利益は何か?誰が利益を上げているのか?自分の利益貢献は?




 まあ、会社の利益に対する自分の貢献額を全社員に上げさせると、きっと、総利益の数十倍にはなってしまうだろうが(笑)

さて、会社の業績を上げるには。
この構造を見れば「全社一丸となって」など意味がない事が判るだろう。2割の社員が頑張れば良いのだ。会社もそのための施策を行えば良いのだ。8割の社員のモチベーションなどは不要。

 これを明確にしないから、会社、上司、部下への不満が出るのだ。


posted by さる課長 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | さる課長の日記
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